活用事例

無線機が介護の現場を変える!成法苑様のチームワーク

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M.I.
ポジティブ風ITマネージャー

介護の現場の取り組み全体を支える無線機

⼤阪府⼋尾市で80年の歴史と実績を重ねる介護施設 社会福祉法人八尾隣保館「特別養護老人ホーム 成法苑」様を紹介します。

⽣活相談員 ⼩⼭ 隆博様に話を伺いました。

『抱えない介護』が今の成法苑のテーマです。
助成⾦で介護⽤ロボットHALを導⼊しました。職員の負担を少しでも減らすとともに、利⽤者様の安⼼・安全にも繋がると考えています。また、排泄環境改善を通して、⾃⽴でのトイレを勧めています。外出が可能となる他、⾜腰の強化、⾃信回復にも繋がっています。無線機導⼊も改善のひとつで、これら取り組み全体を⽀えるコミュニケーションツールとして役⽴っています。

(インタビュー内容は2017年、当時のお役職で掲載しています)

介護現場に欠かせない無線機コミュニケーション

成法苑様の無線機導入は2016年、スタンダードデジタル簡易無線 13式 2WAYリースで始まりました。当時のお悩みは
  ・夜間に内線音等が鳴り響いてしまう
  ・職員の緊急時の大声ややりとりが周囲にまるぎこえ
  ・先輩の指示無く行ってしまう
  ・さらに誰がやったのか追求する場面がありギクシャクする
などでした。無線機の一斉通信、イヤホンマイクの活用で変化が起こりました。横の連携だけでなく、縦の連携もでき、一緒に働く仲間の様子がわかるようになり、コミュニケーションの内容や質に変化が出てきたとのことです。
現場の皆さんの声を紹介します。

●介護⼠ ⽵ノ株 栄⼦様
無線機の装着は毎⽇のルーティーンです。利⽤者様の異変に気づき、すぐに無線で看護師を呼ぶと、1分で駆けつけてくれました。その移動中にも無線で状況を報告できたので迅速な処置ができました。


●3階サブリーダー 岩崎 博成様
特養は2フロアで、4階に⾷堂があります。施設内を縦に移動することが多いですが、どこにいても各スタッフがどこで何をしているかがすぐに確認できるので安⼼です。


●介護主任 吉⽥ 久美⼦様
介護⼠と看護師の連携が⼤切ですが、業務内容が異なるのでコミュニケーションがうまく取れない場合があります。無線機で両者のやり取りが円滑になり、利⽤者様へのサービス向上にもつながります。

2023年基調講演内容が冊子になりました

当社は無線機をお届けすることに加えて、もっと私達にできることはないか?という思いから〝共に学ぶ〟オンザウェイフォーラムを開催しています。おかげさまで2023年はオンラインで開催することができました。
無線機導入から7年、社会福祉法人八尾隣保館の小山 隆博様、竹ノ株 栄子様に講師役をお願いし、風通しの良い組織作り・チームワークの高め方というテーマでお話をしていただきました。その内容をもっと多くの方にお届けしたいと思い、小さな本にまとめました。

第4回オンザウェイフォーラム 社会福祉法人八尾隣保館様基調講演
元気に介護!風通しのよい組織づくり〜私たちのチームワークの高め方〜

皆様のお役に立てれば幸いです。冊子ご希望やオンザウェイフォーラムについて、いつでもお問い合わせ下さい。

成法苑様の無線機のご利用風景を動画でご覧いただけます。